青年部再編とものづくりウィークとの関係

飛騨木工連合会 青年部

2011年08月04日 00:00

2009年のある日 とある食事処に木工連の組合各社の中堅どころとなろうとしている若手が呼び集められた。

私たち8名とお目付役の方3名。

ざっとした説明と初めて合う顔ぶれ

内容は活動休止の青年部の再建。

どうなる事かと始まり、幾度となく交流をし、自分たちに何ができるのか?

昨年までは、はっきりと活動内容が定められず、役目を受けてはそれなりにこなして来た。

今回の企画は、飛騨に来てくれる人たちにもっとこの町が育む奥行きを知ってほしいという思いで

ものづくりが盛んになった、この町の地の利を伝える為に私たちの産業も貢献しよう!

その為に、町と産業をセットで提案したい!!!そんな思いが浮かび上がり始めていたところで

それではやってみなさいと上からの突然の許可?!でスタートした企画。

しかも準備期間半年弱、具体的企画無し、前例無し、ノウハウ無し、予算少なし、時間無しのナイナイ尽くめのイベント企画

スタートで、今少しずつ形になりかけています

残すところ一ヶ月弱の準備期間、それぞれの分担を決めて皆自分の仕事を抱えながら大奮闘している姿が

頼もしく見える今日この頃。私も頑張らねば

ショックさんより






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